哀悼

かねてから闘病中のF.Hさんがご逝去されたそうです。
今夜遅く奥様のT子さんからお知らせの電話を受けました。

いきなりの出来事で知らせが遅れた事やお見舞い頂きながら
満足なお礼も申し上げる事も出来なくて。。と詫びておいででした。

T子さんの献身的な看護は6年間に及んだそうです。
筋肉が萎縮し合併症が4つある複合の難病だったそうです。
何回病名お聞きしても漢字の難しい病名はお伝え出来ません。

車椅子でも生活出来る<大阪市>の新築アパートに当り、引越しの
準備も進めていた矢先でT子さんは悲しがっていました。
まだ生きたかっただろうFHさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

メンバーには<訃報>でメール入れましたが
あなたのご存知のFHさん知り合いにも伝えてあげてください。
熊本をあとにして故郷の土地も今一度踏みたかっただろう〜と
思えば泣けてきます。

<おなじとし>こんな話を見聞きすれば重さを痛感しますね。
あなたも・・・どうかお身体お大事に。。

八ヶ岳キャロット(コブトリ執事)